広島市立大学 情報科学部 知能工学科

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言語音声メディア工学研究室

人間の言葉を理解するコンピュータを作ろう!

人間の言葉、すなわちテキストと音声をコンピュータで処理する技術を中心に、幅広い研究に取り組んでいます。

教員

竹澤寿幸 教授 [E-mail: takezawa'at'hiroshima-cu.ac.jp]
難波英嗣 准教授 [E-mail: nanba'at'hiroshima-cu.ac.jp]
黒澤義明 助教 [E-mail: kurosawa'at'hiroshima-cu.ac.jp]
目良和也 助教 [E-mail: mera'at'hiroshima-cu.ac.jp]

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卒業研究テーマ

日常的なゼミは、言語グループと音声グループに分かれて行っています。中間発表やゼミ合宿は全員で実施します。

Webからの観光情報の自動抽出

2007年1月に「観光立国推進基本法」が施行され、2008年10月には国土交通省に「観光庁」が設置されるなど、日本では今、「観光」を基幹産業と位置付けた多様な取り組みが、国をはじめとして、さまざまな自治体レベルでも積極的に推進されています。観光を支援する媒体としては、ポータルサイトや旅行雑誌などの観光情報データベースが既にいくつか作成されていますが、これらは人手で構築されたものであり、作成に多大なコストを要します。そこで本研究室では、ブログなどのWeb上のテキストから自動的に観光情報を抽出することで、低コストでのデータベース生成を目指しています。

ブログから自動的に抽出した旅行記をGoogle Map上にマッピングし
地図から旅行記を検索することができます。

「広島の観光名所はどこ?」などの自然言語による質問に答えてくれる
質問応答システムを開発しています。

学術論文、特許検索・分析システムの開発

インターネット上の学術論文データを自動的に集めた論文検索システム、PRESRIを作っています。このシステムは、日本語と英語の論文を、Webブラウザから検索することができます。また、2004年からは、広島市立大学自然言語処理学講座、東京工業大学奥村研究室、IRD国際特許事務所、ほか3社と共同で、PRESRIと特許データベースを統合する新しい検索システムの開発も行っています。このシステムでは、翻訳技術と検索技術を組み合わせ、入力されたキーワードとは異なる言語で書かれた論文や特許を検索したり、論文用語を特許用語に自動変換 (例えば「フロッピーディスク」を「ディスク状記録媒体」に変換) して、特許と論文を横断的に検索したりすることができます。

自動車の整備マニュアルの作成支援

マツダエース株式会社と共同で、機械翻訳技術や同義語抽出技術などを用いて、日本語、英語、中国語などの複数の言語で記述されたマツダ車の整備マニュアルや取り扱い説明書を効率的に作成するための研究を行っています。また、この研究に関して、学生が2009年5月に「情報処理学会NL&SLP研究会 学生奨励賞」を受賞しました。 くわしくはこちら。

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音声指示によるによるエージェント操作

研究室では日々、メイプーの設定を考えています。

というのはもちろん冗談で、、、(笑)

本研究室は、音声認識技術を扱う研究室です。この技術を使ってメイプーと対話したり、仮想空間内のメイプーを操作したりする研究、また、その精度を向上させる研究を行っています。
              ここをクリックすると、メイプーとの対話例 が見られます。

← 2Dバージョンのメイプーです。

続いて、3Dバージョンです。→

              ここをクリックすると、3Dメイプー が見られます。

← 携帯端末から動かそうとも試みています。

※ メイプーは思ったとおりに反応してくれませんから、まだまだ改良が必要です。そこで、皆さんの 力が!

<新規追加:『オノマトペの自動分類と視覚化』の前に>

Twitterの投稿の推薦とフィルタリング

最近、巷ではTwitterに代表されるマイクロブログが流行しています。 様々なユーザをフォローすることで、様々な投稿を見ることができるようになります。 ところが、この閲覧数が多くなると、それだけ読む時間がかかるようになります。 時間は限られていますから、重要な投稿だけを読むようにしたいものです。 そこで、投稿を自動的に選別するシステムが必要になります。

AR(拡張現実)っぽく、実装してみました→

← Twitterのユーザ関係から選別を試みてもいます.

※ まだまだ具体的な提案までたどり着いていません。さらなる進展が必須です。そこで、皆さんの 力が!

オノマトペの自動分類と視覚化

「ポカポカとしたいい天気」と簡単に言いますが、正確に「ポカポカ」の意味を伝える(特に日本語を母国語としない人に伝える)のは困難です。そこで、こうしたオノマトペを自動的に分類して表示するための研究を行っています。上の図中、四角で囲まれた単語が、分類をしたいオノマトペです。この例では、冷たいオノマトペのグループと、暖かいオノマトペのグループを表示しようと試みています。左図の学習結果では余分なオノマトペが多く含まれています。しかし、さらに絞込みを行うと右図のようになり、正しいグループ分けが行えていることがわかります。

※ とは言っても、若干の漏れが含まれますから、まだまだ改良が必要です。
そこで、皆さんの力が!

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研究室紹介

場所および連絡先

只今作成中です。

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